YuhPhoto's Blog

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日々の撮影記録

【商品紹介】侮れない!UHS-I規格のSDカードを買ってみた。―高速SDカードのススメ

こんにちは、今回はSDカードについてです。

みなさん、SDカードをどのように考えていますか?私自身は、ただ写真のデータを記録しておく場所、くらいにしか考えていませんでした。

ですので、容量とメーカー(壊れにくいか)を主に気をつけていました。Class◯◯というように、書き込み/読み出し速度の指標があることも知っていましたが、価格が手頃な中で一番速いやつを選ぶという選び方をしていたので、そこまで重要なことではないと思っていました。

しかし、実は一眼本体のスペックを最大限活かすために欠かせないのが、SDカードの書き出し速度になります!!(今さら気付きました)

ですので、今回SDカードを新規購入しました。こちらになります。

TranscendのUHS-I対応のSDカードとなります。これはデータの転送速度が最大で90MB/sというものです。

ですので、なぜ私がこれを買ったのかを書きたいと思います。 

SDカードの転送速度が遅いと何が起きる?

単純に言いますと、カメラの連射回数や復帰までの時間に影響が出ます。特にRAWで撮影する方はこの問題に直面するのではないでしょうか。

一眼レフで写真を撮ると、一時的にカメラ内のキャッシュメモリに写真データが入ります。そしてそれをSDカードに転送していくのですが、SDカードに転送する速度が撮った写真のデータ量の増え方よりも遅いと、カメラ内のキャッシュメモリがいっぱいになり、写真が撮れない状態なります。

実際にやってみるとこんな感じになります(笑)

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 (スクリーンが汚くてすみません。撮った後に気づきました...。)

要するに、少し待たされます。また、最大の連射回数が同じでも、次の写真が撮れる or 撮った写真を確認できるようになるまで待たされる時間が大きく変わってきます。

私はこれまで連射した後に写真を確認したいのに、長らく待たなければならないことにストレスを感じていました。その間にシャッターチャンスを逃すなんてこともしばしば...。

ですので、キャッシュメモリに溜まったデータをいち早くSDカードに写すために、SDカードの転送速度がカギとなってきます。

UHS-I規格

これまでSDカードの速度を気にする際には、Class◯◯という指標しか知りませんでしたが、SDカードを購入するにあたって、UHS-Iという規格があることを初めて知りました。UHS-IはUltra High Speed-Iの略称だそうです。

Class◯◯は◯◯MB/sを保証する指標という意味なので、Class10でも10MB/sの転送速度が出るということでした。

しかし、今回購入したUHS-I規格のSDカードは先ほども言いましたが、90MB/sです。90MB/s!

これまで、Class10は一番速いものだと思っていたのですが、同じClass10でも10MB/sのものもあれば、もっとさらに速いものもあることです!これを知った時は驚きました。

また、4K動画を撮るためにさらに速いものもあるようですが、それは用途に合わせて見ると良いと思います。同じUHS-I規格でも、40MB/sのものもあれば、100MB/sくらいまでのものもあるようです。

しかし、1つ気を付けなければならないことが、使用するデバイスが、UHS-I規格に対応していなければならないことです。そうしなければこの爆速の転送速度を活かすことができません。

実際に使ってみて

今使っているEOS 8000Dに入れて試してみました。

連射回数

Canonの公式ホームページによると8000Dの連射回数はこのようになっています。

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今回はRAWでやってみたので、RAWの部分を確認しましょう。まず、普通のSDカードでは連射7枚が限界です。そして()内の数字が、UHS-I対応のSDカードでの枚数になります。

実際に試したところ、7枚で綺麗に止まり、その後長らく待機することとなりました。対して、新たに購入したSDカードでは、表記通り8枚取ることができました。

復帰までの時間

さらに待機状態にはいってから、写真の確認をするためには、すべての写真がSDカードに書き込まれるのを待たなければなりません。次の写真を取るためにはすべて待つ必要はありませんが、写真をすぐ見て確認したいという時にはかなり重要なポイントです。

この復帰までの時間も大幅に改善されたように感じます。試したところ、旧型のSDカード(Class6)では、7枚の連射の後、13秒で復帰しました。対して今回購入したSDカードでは8枚連射した後5秒で復帰しました。転送するデータ量は1枚分多いにもかかわらず、時間は半分以下という大きな違いを見せてくれました。

まとめ

結論としては、SDカードのスペックは侮れない!ということです。せっかくの一眼レフ本体のスペックは、生かすも殺すもこのSDカードによってかなり左右されることになります。

これで、日頃少し気になってた点が解消されたので、よりスムースに撮影を楽しむことができそうです。